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彼ら6人の周りに、山のような敵が群がっていた。 さすがの彼らにとってもこの数ではなかなか油断できないだろう。緊張をとくことなく彼らはおのおの武器を構えた。 最初に切り込むのはレオン、レイン。後ろでプリアラやエルネストが援護をし、ヴァイス、メイプルは背後を守るために呪文を唱え、敵に切り込んでいった。 ―強い。かなりの数でもある ―だが勝てる! 彼らはそう信じて、微塵も疑わなかった。 こんなことが起こるなどと考えてもいなかったのだ… クリス様ご降臨! 「ヴァイス!危ないッ!」 メイプルが悲鳴を上げる―が、遅かった!ヴァイスは勢いよく遠方へ吹っ飛ばされ敵の陣営の真っ只中へ投げ出されてしまった。メイプルが姿を変え、巨大な怪鳥に変身して彼を救出しようと試みるも、圧倒的な数の魔物の前にそれはなかなかうまくいかない。 遠くからレインが大魔法を発動させ敵を蹴散らすが、それでも魔物は減らなかった。このままではさすがのヴァイスも危険である― そのときだった。 魔物たちが突然悲鳴を上げて吹っ飛ばされ、血しぶきが舞い上がった。 「ヴァイスッ!」 レオンが顔を真っ青にし、叫ぶ。が、プリアラは冷静だった。 「大丈夫、これ…ヴァイスの血じゃない。」 レオンは安心して目の前の敵に再び向かっていった。空からメイプルもほっとした声を降らせ、攻撃を再開した。 「大丈夫だったかィ?危ない目にあったね!アンタともあろーものが!」 「フン、問題はないッ!」 その場は何とかおさまり、消えていく魔物の死体の中彼らは全員無事に切り抜けられたと安著の息を漏らしつつ集った。 だが、彼らはまだ気づいていなかった… 「…はぁ、それにしてもこのあたりの魔物はずいぶん数が多い…あまり単独行動しないほうがよさそうです。」 「そうだねェ、アンタも油断するんじゃないよ、ヴァイス!」 「そうそう、あなたいっつも先走るんだから。」 「大切な仲間なんですから失いたくないですよ。」 「大切な回復役でもありますしね~」 口々に言う仲間5人を前に、ヴァイスは首をかしげていた。 そして、静かに口を開く。 「…ヴァイス……?」 レインが訝しげな顔をする。エルネストは表情こそ笑っているが、冷や汗がすこし流れていた。 「…ちょっといいですか、私たちの名前とあなたの名前と今私たちが何をしようとしているかを言ってくださいますか?」 「メイプル・アドレード、エルネスト・マックス、レオナルド・ミルディアン、レイン・ドゥームイリス、プリアラ…僕はクリストファー・エーテル。僕らは今漆黒のドラゴンを倒すための修行中…違うか?」 彼の言うとおりであった。ただひとつ、彼が『ヴァイス』と名乗らないこと以外は。 「…クリス?確かにこの堅苦しい言い回しはクリスなんだよねェ…いったいどうしたっていうんだい、こいつは。」 「僕はどうもしていない!」 「どうもしてんだろコノヤロー。これでは…キャラが被ります。なんとかしなければ…しかし、なぜ彼の記憶の中の『ヴァイス』が消えたのでしょうね?」 ヴァイス、いや、クリスは訝しげな表情になり、じっとレインをにらみつけていたが、ようやく口を開いた。 「…その、ヴァイスとやらは誰なんだ。」 「ヴァイスはあなたが名乗った仮の名です。ドラゴンキメラになってしまった以降のあなたはそう名乗っていたはずです。」 「ドラゴンキメラ?なぜ僕が?僕はただのハーフエルフだ。そんな異端の研究に携わってなどいない!」 5人は改めてため息をついた。彼の記憶から『ドラゴンキメラのヴァイス』が消えていることがわかったからだった。 「弱りましたねぇ~、このままじゃギャグが成り立ちづらいッスよ。どうするんスか、かわりにオレがボケますか。」 「心配には及びません、エルネスト。あなたは元々ボケです―しかし、ドラゴンキメラだという事実を忘れているクリスを相手にするのは少々厄介ですね…」 「あッ、強い衝撃を与えたら元に戻るんじゃないですか?!」 「強い衝撃ってレオン、あなた壊れた機械直すんじゃないんですよ…」 「でもさぁ、こいつ多少のことじゃ死んだりしないじゃないかィ。てっとりばやく、やってみないかィ?」 「お前たち、何をこそこそ話している。」 「うっさいわね!あなたは黙ってて!」 「!?…あ、ああ…」 「うわ、ヴァイスのやつビビってますよ。プリアラさんこっわ~い!」 「エルネスト、後から裏庭にいらっしゃい。」 「まぁとにかく、彼も頑丈な人ですからね・・・ためしにちょっと殴ってみますか。」 「レイン様口元がニヤついてます。」 「そんなバカなことを。仲間を殴って楽しくないはずがありませ・・・間違った、楽しいはずがありません。とにかく・・・ヴァイス覚悟オォォォォォォ!」 「何を血迷ったかレイン貴様アァァ!」 かくて乱闘が続くこと数十分、なんとかヴァイスを気絶させることに彼らは成功。が、どさくさにまぎれてなぜかレオンも気絶させられていたのだが―とにかく、残された4人は二人が目覚めるのを待ち、話し込んでいた。 「しかしアレですよね、クリスって本当にカタいヤツだったんスね。レイン様記憶あるんでしょ。」 「ありますよ。まぁ・・・彼は生真面目な性格だったのですが・・・いろいろと笑えるエピソードもあるようですね。」 「えぇ!?アイツがかィ!?ちょ、聞かせて!」 「ふふっ、あとからからかえそうねv」 「彼がまだ幼いころ、ある風の強い日に彼は剣を構えて外に立っていたそうです。そして、剣を振り回して修行をしていた・・・。心配した彼の父親が彼を連れ戻すために外に行き、彼に話しかけたんです。『修行なら今日はやめなさい』。しかし彼は修行ではないというんですよ。・・・ククッ、彼はねぇ、風と戦っていやがったんですよアーッハッハッハアァ!間抜けなガキだ!」 「レイン様最後のほう本心丸出しです、ていうかアンタの前世だからね!その言葉そのままアンタに半分かかるからね?!」 「それから、イリアナの村に移り住んでから体の弱かった彼は結構家事を手伝っていたようなんですがね、そのときの悩みが・・・『妹が靴下を半分ひっくり返ったまま洗濯機にいれるから干すときに戻すのが面倒』だったとか。」 「・・・フフフ、アハハハハハ!なんだィ、クリスのヤツ結構家庭的なんだねぇ!」 「確かに笑えるわ、当分彼の狼狽する姿を楽しめそうね♪」 「志村!後ろ後ろ!」 「お前らアァァァァ!なんで俺の若かりしサマーメモリアルでゲラゲラ笑っていやがんだアァァ!とくにちっちゃなクリス君VS風のエピソードは俺の心のなかにだけ秘められていた誰にも語ることのできねーピュアストーリーなんだぞオォオォ!レイン、お前何カミングアウトしてくれやがったんだよこのやろオォォォ!てゆーか痛いィィィィ!」 「「「「あ、戻ったし。」」」」 結論 強い衝撃で不具合が生じたなら強い衝撃を与えればなんとかなる(いろんな意味で)
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・ノービスでも分かる、これがエーデルヴァイスだ!・ ルーンナイト「マスター、時々あなたはどうしてアサシンなんかでいられるのかと不思議に思います」 アサシンクロス「……選んだカードで勝負するしかないのさ。それがどういう意味であれ」 はいこんにちは。初心者ギルドであった時期こそ、ギルド最強のアサシンクロスと謳われたマスターであります。 アサシンは最強、最強なのだ。その中でもユノカクロスが最強なのだ! と野心に燃える偉大なマスターを筆頭に、血統書付きスットコドッコイなメンバーが日夜バカ騒ぎをして憂さを晴らすエーデルヴァイスであります。 規約などは各々の良心が許す限りの範囲です。 他ギルドの規約を参考にしようという考えもありましたが、如何せんここのメンバーはものぐさで規約なんか書いても忘れてしまう。 溜まり場はプロンテラ道具屋となっております。22時頃から深夜にかけて恐らく人が集まっている事でしょう。 さて、見栄を張らずに言うとグダリっぷりが半端ないギルドです。 狩り場も決められずウダウダする事しばしば。生産性の欠片もないトンチンカンな連中。 「タナトス行こう!」 「ブラギは?」 「ねぇよ」 初心者笑うな来た道だ! 年寄り笑うな行く道だ! とこういうギルドだけど、みんなチャランポランの良い人で気軽に入団出来ちゃう! ヤッタネ!
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-ストラウル跡地- 「…?」 パニッシャーを全て破壊し、理人と少し会話をしていた海猫は、どこからか何かが崩れた音が響いたのを耳にした。 「どーしたの?」 「あ、いや…」 頬をかく海猫。 (また誰かが襲われてんのかな…) もしそうだとしたら、守人として放っておく訳にはいかない。 そう思った海猫は車椅子の方向を変える。 「海猫?」 「悪いけど、しばらくどっかで待ってて。必ず戻るから」 「え、ちょ―――」 「佑をよろしくね!」 理人の言葉を待たず、海猫は車椅子を走らせどこかへ去っていった。 (困ったなー…) しかしどうする事も出来ないので、とりあえず一角のビルの中で海猫を待つ事にした。 -いかせのごれ某所- (くっ…) 先程の三人組から逃げるべく、交番から離れたヴァイス。 しかしそう簡単に見逃す訳もなく、三人組は彼の後を追いかける。 路地裏に逃げ込む、と。 「―――!」 三人組の内、面をつけた少女―――今は狼を模した面をつけている―――が壁をハイスピードで掛け、ヴァイスの前に回り込んだ。 よく見ると所々に茶色の毛が生え、耳が犬のそれに変化している。 後ろにいる、マスクをつけた少年が言った。 「お前がヴァイスだな?」 「…もしそうだとしたら、どうするんです?」 「お前を『始末』するのサ!」 少女が駆け出した。 鋭く伸びた爪をヴァイスに向ける。 だがヴァイスはそれを容易く避けた。 「おやおや、物騒な」 「お前が言うかねえ」 「!」 見上げると、この二人といた水色の髪の青年が宙に浮く銀の鉄柱の上に乗り、それより短い数本の鉄柱をヴァイスに向かって落としてきた。 「…ッ!」 避けるヴァイスだが、最後の一本が彼の頬を掠った。 すると今度は白い布の様なものが飛び交う。 「これは…包帯!?」 「ただの包帯ではないぞ」 それらを操ってるらしいマスクの少年が言った。 彼の言葉通り、包帯が当たった所には傷が出来たり切断されたりしている。 (包帯が刃物の様になってるのか…) 初対面である事もあり、苦戦を強いられつつあるヴァイス。 だが一つだけ策がある。 (この三人組がチームを組んでるのは間違いない) ならば当然、そこには『繋がり』がある筈。 ニヤリと笑うと、ヴァイスは懐からナイフを取り出し、少年に向かって放った。 少年はそれを避け、包帯を手放すとそれに乗り、滑走するかの如くヴァイスの方へ駆けていく。 跳躍し、蹴りを入れようとしたその時。 ガシッ! 「! しまっ……ぐおっ!!」 足を掴まれ、壁に強く叩き付けられた。 その衝撃で体を起こすのに手間取る少年。 ヴァイスは彼の服の襟を掴み、マニピュレイトを発動する。 その途端、少年が脱力した様な態を見せた。 「お前! コハクに何をしたのサ!?」 「…その目で確かめてみては?」 と、襟から手を離す。 すると。 シュバァアッ! 『!?』 コハク、と呼ばれた彼の包帯が仲間の二人に牙を向けた。 突然の事に驚きながらも二人は何とかそれを避ける。 「コハク!? どうしたのサ!?」 「まさか…マニピュレイトを!?」 「ご名答。さあ、どう戦うのでしょうかねえ」 「卑怯者!!!」 「何とでも言いなさい。それよりホラ、後ろに」 「!」 少女が振り返った先には、無機質な目で包帯を振るうコハクの姿が。 「コハク…わっ!」 「何ボケッとしてるんだ尓胡!」 「ご、ごめん…」 仲間の青年に助けられた少女、尓胡は涙を目に溜めている。 「シザキ、どうしよう…」 「泣いたって何の解決にもならないだろう!」 「じゃあどうしろって言うのサ!?」 「お喋りしてる暇はありませんよ」 『ッ!』 再び襲ってきた包帯を避ける二人。 そこでシザキと呼ばれた青年が、ヴァイスに向かって鉄柱を飛ばした。 が。 「な…ッ!」 鉄柱がヴァイスを貫く前に、包帯がそれを切り刻んだ。 「くそ、こいつを狙っても駄目か…ッ!」 「コハク…」 未だ涙を目に溜めている尓胡はコハクの顔を見つめる。 と。 「…?」 「…尓胡? どうしたんだい?」 「………何だ、そういう事か」 「え?」 「ごめんコハク…早く気付くべきだったサ!」 包帯に飛び乗り、コハクの元へ走り出す尓胡。 攻撃を避け、彼の元に辿り着くと―――。 ザシュッ! 「!?」 「な…?」 尓胡の爪がコハクの喉元を切り裂いた。 だが次の瞬間。 コハクの姿が人の形をした包帯へと変わった。 「み…身代わり!? いつの間に―――」 「全く…いつまで待たす気なんだと思ったぞ」 「!」 ナイフを手にし振り返るヴァイス。 だが反応が遅かったか、包帯の攻撃を喰らってしまった。 「ぐ…ッ!」 「さて、殺すべきだろうが…白波からの依頼の事もある。捕縛に留めておこう」 「白波…白波 シドウの事ですか?」 「ああ、そうだ…ん?」 「…花弁、サ?」 視界に入ってきたのは、水色の花弁だった。 と。 「…何か、ねむ、くなって…き……た…サ…」 「尓…胡、何寝ちゃっ…てる…んだ……い…」 「まさ、か…仲間、が…………」 その場に眠り込む三人。 それを見たヴァイスは安堵の息をついた。 「助けを求めた覚えはありませんが…まあ感謝します」 「………」 物影から喪服を着た少女が現れる。 「確か名前は…澪でしたっけ。あのフード男のパートナーを務めている…」 「……うん」 「……何故怯えるんです?」 5mは離れた物影で微かに震えている澪に呆れるヴァイス。 「ごめんなさい………大人とか、背の高い人…苦手だから……ごめんなさい」 「…まあいいです。とりあえずこの場から去りましょうか」 依頼失敗 -いかせのごれ郊外- 「ひーまひーまー…仕事来ないかな」 プルルルル… 「んあ、電話だ。…はーいもしもし」 『どうも、周です』 「あーどうも周さん。仕事?」 『はい。本の挿し絵を描いて欲しいと』 「あーはいはい。て事は文はあるの?」 『出来てなかったら電話してません』 「あははーそりゃそーだ。じゃあファックス宜しくねー」 『分かりました、ナナさん』 「ちょっと、その名前は捨てたんだってば」 『あ、すいません…』 「…過去のウチなんて、恥でしかないんだから」 『………』 「とにかく、今のウチは――― ”J.J(ジェーン=ジェナ)”なの。分かった?」
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タイトル基本データ 作品番号 SGS エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 スクールガールストライカーズ S37 BP/TD 158+TD限定20 特徴 スクウェア・エニックスのスマートフォン向けソーシャルゲームがWSに参戦。 色の種類は灼眼のシャナやガールフレンド(仮)などと同じく緑抜けの3色。 色はゲームにおけるチームで分けられており 黄:ココナッツ・ベガ、アルタイル・トルテ 赤:プロキオン・プディング、ビスケット・シリウス 青:ショコラーデ・ミラ、アザーズ となっている。 発売前は原作における「コンボ」を意識したチーム共通クライマックスによるシナジーが特徴とされていたが、TDでの黄とブースターでの青の二種類しかない。 各色で優秀なカードが多いが、単色での構築を強いるカードもまた多いため、構築の難易度は高めだろう。 終盤までは自分の選んだチームの色で戦い、終盤には他のチームの色の力を借りたりすることで、このタイトルの強みが出てくる。 総じて、「隊長さん」たるプレイヤーの臨機応変な判断力が試されるタイトルといえるだろう。 主なデッキタイプ 【黄色t赤軸】 序盤は高パワーで、扱いやすい効果を持つ黄色で戦い、終盤には赤色の杏橋 天音?で決めに行くデッキ。 レベル0は黄色の二代目エテルノクイーン 伊緒や赤色の“M”灰島 依咲里?などの相打ちで相手を倒しつつ、レベル1の準備をし、レベル1からは黄色の菜森 まなや“お正月”夜木沼 伊緒?で盤面を固めつつ、澄原 サトカのシナジーでサーチ、レベル2では疑似リフレッシュにアンタッチャブルもちの早出しと黄色の特徴を生かしつつ、レベル3では黄色の弱みである詰めコストの重さを赤で補って詰めに行く。 参考:WS交流会2016 in 郡山ネオスタンダード1位 コメント欄 t -- (名無しさん) 2015-10-01 18 30 02 TD優秀だな!スクストはやっぱり最強だぜ! -- (名無しさん) 2015-12-05 11 31 00 火力おもろいな -- (名無しさん) 2015-12-05 20 34 26 ソシャゲは強化されまくりそうで嫌だなぁ -- (名無しさん) 2016-01-09 22 27 20 取り敢えず全チームごとにデッキ組めるように出してくれたら文句はない。ヴァイスはキャラゲーなんだから原作に沿ってイラスト選んで欲しいね -- (名無しさん) 2016-01-10 09 33 02 同意。ソシャゲってどんどん強化されるから嫌だよな…艦これみたいに手がつけられなくなりそう -- (名無しさん) 2016-01-10 10 51 41 緋ノ宮二穂つよいな~ -- (名無しさん) 2016-02-12 15 42 48 編集してみた -- (名無しさん) 2016-06-05 06 37 09 へえ悪くないな 後半もガンガン攻めることができるポテンシャルがある -- (名無しさん) 2017-08-07 16 54 18 杏橋天音がどの色で組んでも入ってくるぐらい便利 -- (名無しさん) 2017-08-11 11 04 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ZM/WE13-05 カード名:無意識の力 ルイズ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《虚無》? 【永】経験あなたのレベル置場に、「揺るぎない信頼 ルイズ」と「聖国のルイズ」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 当たり前じゃない。貴族に二言はないわ レアリティ:R 初出:きゃらびぃTV vol.6 12/04/18 今日のカード。 ルイズ2枚目のレベル3。 ヴァイス史上初めて指定されたカード2枚をレベル置き場に置く事で経験を達成できるカードで、達成した場合プレイ時にレベルダウンするという非常に強力な恩恵を受けられる。 これだけ書くとデッキ構築を大きく制限されてしまうため効果に見合ったデメリットを持っているかと思われるが、指定されているカードは1/1/7000バニラとレベル比例応援という通常の構築でも余裕で採用圏内のカード2種類であり、加えてプレイヤーの腕次第で容易に達成できるという経験の強さもあってほぼ確実にレベルダウンする凶悪なカードとして各地で猛威を振るった。 特に当時最強の擬似リフレッシュとしても名高い無意識の力 ルイズと共存していたため、擬似リフレッシュ→このカードを1~2枚プレイ→アンコールフェイズに無意識の力 ルイズがチェンジし都合3~4クロック回復(1点は擬似リフレッシュによるリフレッシュポイント緩和)という強烈なシナジーを形成し、同時期に台頭したハルヒ?と共にレベル2で盤面上のゲームを終わらせる環境を作り出してしまった。 断罪者 ネモや暗躍する黒井社長といった相手のクロックを強制的に入れ替える効果を持つカードが天敵。 上記のような背景もあり、2012年上半期制限改定において発売からわずか105日で無意識の力 ルイズ、人質救出作戦と共に3種選抜の1枚に指定された。その後、このカードの最大の弱点とも言える早出しメタ・回復メタが台頭し始めたことを考慮してなのか、BCF2013後に制限が緩和され、無意識の力 ルイズとの2種選抜となった。そしてWGP2014中の臨時改定によって、制限そのものが解除された。 経験を持つレベル3キャラであるもう一人の担い手 ティファニアとは、色が違う上にそれぞれが持つ経験の条件的に共存が難しい。 発売からネオスタンダード制限入りの日数は105日という記録はかの一つ屋根の下 美琴&黒子をも上回る最短記録である。(事実上印刷ミスにより制限入り封印された拳 アクション仮面を除く) ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 揺るぎない信頼 ルイズ 2/1 5000/1/1 黄 経験に指定されているカードのうちの1枚。レベル比例応援。 聖国のルイズ 1/1 7000/1/0 赤 経験に指定されているカードのうちの1枚。1/1のバニラ。
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ヴァイスリージェント産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1979年 デピュティミニスター 米 牡 金 69 25 B B+ A C+ C+ B E+ 66 大 × ◎ 5-8(3-8) 先行 早鍋 有 1200~1800m 10 黒鹿 普通 普 普 非根幹距離 人懐こい ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ミントコピー 1981年 パークリージェント 米 牡 銅 67 45 A C C E+ D D C+ 54 荒 ◎ ○ 6-8(5-8) 自在 早熟 普 1700~2100m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ミスアトラクティヴ 1981年 バウンディングアウェイ 米 牝 緑 64 55 E C E C+ G E E 33 普 ◎ ○ 6-8(5-8) 差し 普早 有 1700~2500m 3 栗 普通 普 普 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 バンビーティーティ 1985年 リーガルインテンション 米 牡 緑 65 45 E C C E+ E C A 49 荒 △ ◎ 4-7(3-8) 自在 普早 持 1700~2100m 3 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ティファニータム 1989年 ハーバースプリングス 米 牝 銅 65 40 E+ E+ E+ E+ D E+ C+ 40 普 ◎ ○ 6-8(5-8) 自差 早熟 普 1600~2000m 6 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ティニタス 1989年 エイシンテネシー 米 牝 緑 61 65 D F C E+ D C C+ 44 大 ◎ × 5-8(3-8) 自先 晩成 普 2000~2600m 5 鹿 普通 普 普 大駆け 冬競馬 人懐こい ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 キャッスルロワイヤル 1991年 トワイスザヴァイス 米 牝 銀 69 30 B D+ A+ E+ C+ A B 66 普 ◎ ◎ 5-8(3-8) 逃げ 覚醒 持 1400~1800m 2 栗 普通 普 普 大舞台 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 ダブルセット 1992年 ディボーステスティモニー 米 牝 緑 52 10 F F G+ G+ F+ F+ F+ 15 普 × ◎ 4-7(3-8) 先行 早熟 無 1100~1300m 3 栗 普通 普 短 スパルタ ヴァイスリージェント ノーザンダンサー系 エンジェリックソング フルートフル系
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autolink LL/W28-005 カード名:“No brand girls”希 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から6枚まで見て、3枚控え室に置き、残りのカードを山札の上に好きな順番で置く。 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら、他のあなたのキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 一緒にみんなに喜んでもらおうねー レアリティ:RR illust. 13/12/05 メールマガジン 14/1/13 今日のカード メルマガで先行公開され、後に今日の公開カードで画像付きで公開された。 ヴァイス初の登場効果。デッキ削りと打点操作を両方同時に行うもの。 水着の由夢と千里 朱音等の効果を足して割ったようなもの、とも言えなくはない効果。 最初の効果で3枚控え室に置くことになるが、デッキ残り6枚以上でかつリフレッシュ直前なら、 デッキに残ったCXを控えに置くことでクライマックスの戻る枚数を増やし、圧縮率を上げることにつなげたり、 トリガーのないカードを控えにおいて、トリガーのあるカードを残す、という使い方ができる。 「まで」指定なので、5枚、4枚指定もできるが、その場合操作できる枚数が減ることになるので注意したい。 CXをあえて残す場合、自身の2つ目の効果および“炊き立てご飯です♪”花陽と相談して 置き順とアタック順番を決めるのがいいだろう。 また、状況は限られるが攻撃回数を減らし、山札にクライマックスを残すという戦法もある。 ある意味「3枚捨てる操作が加わった代わりに見る枚数が3枚増えて、かつCX不要」の情熱家 雪歩と言えなくもない。 操作できる枚数が実質3枚なのも、あちらと共通している。 発動タイミングはアタック時ではないが、自身の2つ目の能力があるので気になるほどでもない。 そしてもう一つの能力は、当てれば自分以外の味方にソウル+1を与えるもの。登場ターンであれば最初の能力で トリガー順を操作しているので、打点調整に貢献する。ただし自分は上がらないため、最初の能力で操作する時は、 このことを前提に順番を決める必要がある。とはいえ置いた順によっては、自身が最初にアタックしなくてもいい、 というプレイングもできるので悪くはない。 最初の能力に関してだが、デッキ残り3枚以下の時は注意が必要。 (デッキ残り3枚の場合)3枚を選んだ場合、見たカード全て控えに置く処理(その後リフレッシュ処理)だけになる。 とはいえ6枚「まで」指定なので、2枚、1枚のみ指定するという方法は一応とれるが、 打点操作ができなくなるのであまり利が得られない。 ただし、0枚指定なら山札を削ることがない、ということは覚えておくと良いだろう。
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PL名:如月篤志/如月篤子 未使用経験点: 獲得履歴 獲得日 セッションタイトル GM名 経験点 備考 2006/9/16 あるべくしてある日常 如月篤志 28 GM 9/30 絆の証 如月篤志 44 GM 2007/2/18 あの大空に翼を広げ 氷月 22 3/19 闇夜の壊刃 如月篤志 39 GM 5/13 易しい鬼の倒し方 氷月 19 9/20 気になるあの娘はあのねのね 氷月 13 9/30 暴れる少女と怪しすぎる三人組 雅戌 19 2008/4/3 コロシアム的な 影法師 15 合計 0 消費履歴 最終消費日 対象キャラ 使用経験点 備考 // ななしごんべ 0 合計 0
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セッション名:錬金術師の遺産 開催日時:2008年11月8日 GM:氷月 PL:雅戌、六耳、影法師、睦月(敬称略) 以下、アフタープレイ作業 ①ダメージ回復 全員のHP、MPは全回復。 ②コネクション消去 ハンドアウト、及びセッション中のコネクションは消滅。 ただし、今後氷月がGMを行う場合、許可を得られれば再使用が可能。 ③アイテム回復 常備化アイテムは全て回復。 ④アイテム消去 常備化していないアイテムは消滅。 ⑤経験点配布 ・セッションに最後まで参加した 全員に1点 ・クエストを達成した 全員に900点 ・倒した敵の経験点 【アルゴスの瞳 L20】×2=40 【アガレス・レプリカ L20】=20 【アスガルディアミサイル L12】×6=72 【理想神兵アスガルディア L64(加護8)】=72 【合計】=204 204÷【PC数4】=51 全員に51点の配布 ・よいロールプレイをした 全員に1点 ・他のプレイヤーを助ける言動をした 雅戌と影法師と睦月に1点 ・セッションの進行を助けた 雅戌と影法師と睦月に1点 ・場所の手配、提供を行った 睦月と影法師に1点 ・登場シーン÷3 六耳 4、5、7、8、9、12、13、14 計8 3点の配布 雅戌 3、5、6、7、8、9、10、11、12、14 計10 3点の配布 影法師 2、5、6、8、9、10、12、13、16 計7 3点の配布 睦月 1、5、6、7、8、9、11、12、13、17 計10 3点の配布 ・合計 雅戌 959点 六耳 957点 影法師 960点 睦月 960点 ・GM経験点 【全PL合計】÷【3】=3836/3=1278 氷月 1278点
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登録済み参加者一覧(50音・敬称略) エンハンスド アスィ・シャトヤンシー PL:clover 石雛尚花 PL:真夕 金森一 PL:天神 高野海人 PL:ODA 成瀬陽介 PL:旅人 柊澤華蛇菜 PL:凍矢 藤屋孝夫 PL:クセ毛 三咲歩 PL:帽子 柳生矩美 PL:RF11 八橋あやめ PL:睦月 レイジ PL:公嚢 若槻霧也 PL:Rynn ソルジャーズ 岸田・ルーデル・マサヨシ PL:せい 朽木雅宗 PL:蒼霞 シャルロット・ノワール PL:高原 スコット・スタンフォード PL:氷月 山田達朗 PL:六耳 オペレーター 水恵汲穂 PL:樹 石井スィ薔薇 PL:宗 中浦大桐 PL:なかだい オフィサー 市原雪奈 PL:如月篤志 天道瞬次 PL:雅戌